【Hackintosh】WinPCにmacOS Mojaveをインストールする夢を見る方法

皆さんこんにちは! 今回はめちゃくちゃ久々にHackintoshネタを書いていこうと思います! と言っても以前に比べてHackintosh周りのツールやパッチが便利かつ簡単になっているので敷居が低くなったため、解説なくても英語読めばある程度行けると思いますw 今回は私のHackintosh導入事例を元に書いていきますね!

毎回書いてるかもしれませんが、全て自己責任でお願いします。当ブログは責任義務を負いませんのでご了承ください。

私のHackintoshPC紹介

Hackintoshするにはパーツ選びが非常に重要になってきます。パーツによっては動かないものも存在するため、Hackintoshコミュニティで成功事例があるパーツを探しパソコンを組むことをお勧めします。参考までにHackintosh動作パーツ構成を掲載してるサイトを載せときます。

私はこの構成で自作PCを組んで、最新のmacOS Mojaveを動かしております。High Sierraから変わったところはグラフィックボードです。 実はここがmacOS Mojaveを動かすときに重要な部分です。

Hackintosh化したいならNvidiaを捨てる覚悟が必要

macOS MojaveからAppleはNvidiaグラフィックボードを締め出してしまいました。そのため、Nvidia Web Driverの更新はHigh Sierra止まり、最新のGeforce RTXは非対応となっております。また、High Sierraのドライバはmojaveで動かすことも可能ですが、グラボの恩恵は受けられないでしょう。

それに対して、RadeonシリーズはMojaveからネイティブサポートされました。そのため、特殊なパッチやドライバを当てなくても動くのでMojave動かしたい方はRadeon買いましょう!

準備するもの

Hackintoshをするには以下のものが必要になってきます。一応リンクは貼っておきますが、リンク切れになってた場合は自分で探してみてください! 多分有名なのですぐ新しいリンク出てくると思います。

USBメモリがない方は電気屋さんやAmazonなので適当な安いやつ探して買うことをお勧めします。

インストール用 USBメモリの作成手順

Mojaveをダウンロードしたら、MacにUSBを接続し以下のコマンドを実行してください。実行するとUSBにmojaveのインストローラーがコピーされます。

sudo /Applications/Install\ macOS\ Mojave.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --nointeraction --downloadassets

コピーが完了したら、次にUSBメモリにClover EFI Bootloaderをインストールします。Clover EFI Bootloaderのインストローラーを起動し、インストール先を先ほどのUSBメモリに指定してください。間違っても今起動してるMacを指定しないでください。また、「カスタマイズ」でどのドライバをインストールするかなどのオプションが選べます。自分のパソコンに合ったカスタマイズを行ってください。

ブートローダーをインストール後、USBメモリのEFIパーティションがマウントされてると思います。なのでEFIパーティションを開き、Clover Configuratorでconfig.plistを開いてください。するとデフォルト設定が読み込まれるので自分のパソコンに合わせてカスタマイズしてください。

以前まではドライバやパッチはmacOSに直接インストールするようになっていましたが、最近はClover Bootloaderに入れるだけで勝手にパッチしてくれます。なので自分のパソコンに必要なkextは/EFI/CLOVER/kextsに入れてください。Clover Configurator「Kexts Installer」というインストール機能があるので合わせて利用してみてください。

PCにmojaveをインストールする

mojaveをインストールする前にBIOSの設定を変更する必要があります。ですがメーカーによっては設定項目が違うため、以下では私のBIOS設定を元にざっくり書いときますw

  • SATAモードはAHCIモード
  • HEPT – Enable
  • シリアルポートとパラレルI/O – Disable
  • USB XHCI Hand-off – Enable
  • Windows関連の設定は全てDisable secure bootもDisable
  • CPU Intel VT-D – Disable

BIOS設定を終わらせたら、先ほど作成したUSBメモリを接続し、パソコンを再起動してください。再起動後USBメモリから起動しmojaveをインストールしてください。もし、mojaveが起動しなかった場合はkextsやcloverの設定が誤ってる場合があります。見直しましょう!

正常に起動してインストール完了したら再起動がかかります。再起動されたら再度USBメモリから起動を行ってください。Clover Bootloaderが起動した時にInstallerではなく、インストールしたドライブを選択してください。

正常にmojaveが起動したら、Clover Bootloaderをインストールドライブにインストールしてください。その後はUSBメモリに設定したClover関連の設定・kextsをインストールドライブに同じものを設定・コピーしてください。

USBメモリを外し、再起動して正常にmojaveが起動出来るようになったら完了です! お疲れ様でした。

参考

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