GTX 960からRadeon RX 590に乗り換えてみた

皆さんお久しぶりです! 今回は4年ぐらい愛用していたGTX 960から新しいグラフィックボード「AMD Radeon RX590」に乗り換えたのでレビューしていきたいと思います!私はずっとNvidia製のGeforceシリーズを使ってきました。なので乗り換えて不便に思ったことや、逆にGeforceよりも優れている部分などをピックアップしていきたいとも思っています!

性能はどれぐらい?

Geforceのシリーズナンバリングしか知らない人にとってはRXシリーズのナンバリングでどれぐらいの性能が出るのかわかりづらいですよね…w 私が今回買った「Radeon RX590」はGTX 1060以上GTX 1070以下。すなわちいい感じの部分の性能を保有するグラボとなっております! 詳細は公式ページでご覧ください(投げやり)

試しに私の環境で3D Markを実行したら以下の結果が出ました!!

なんでRadeon選んだの?

多分この記事を見ている方でもNvidia製のグラフィックボードを利用している方が結構いらっしゃると思います。私もGeforceシリーズに対してパフォーマンスや品質などに不満は持っておりません。むしろ好印象ばかりですw ですが、なぜ変えたかと言うと私の利用ケースに合わなかったと言うのがRadeonに変えた理由です。

私の利用ケースと言っても分かるわけないので私がグラフィックボードに求めることを箇条書きにしてみました!

  • エントリーモデルからミドルクラスモデルの性能
  • ある程度のPCゲームがプレイ可能(中画質ぐらいで十分)
  • VR Ready
  • Hackintosh対応パーツ
  • 値段がそこまで高くないもの

Geforce RTXシリーズとRadeonを比較した時上のユースケースで当てはまらなかったのが、「値段」と「Hackintosh対応」でした…

値段が高すぎる

Geforce RTX 2060とRadeon 590を比較した時、性能では圧倒的RTX 2060が圧勝でした。ですが、60シリーズは安さと性能のバランスが取れていることがいいところだと思います。ですが価格帯が5万からとなっており、流石に私も手出しするのは躊躇するレベルでした。これなら中古で旧モデル買ったほうがいいのでは?と思ったり… あとはRTXの売りである「リアルタイムレイトレーシング」ですが、最新技術のため対応ゲームが少ない状態です。買うならある程度対応ゲーム・ソフトが出てからでも遅くないのでは?と言う判断で購入を断念しました…

Hackintoshに対応してない

Hackintoshはパーツ選びがとても重要です。ミスったら普通に動かなくなりますからね… Nvidiaグラフィックボードを選ばなかった理由で多分これが大きいです。今最新のmacOSは「macOS Mojave」ですが、MojaveからNvidia製のグラフィックボードドライバが締め出され、最新バージョンがリリースされなくなりました… 逆にRadeonシリーズは一部eGPUに対応。そのためネイティブドライバとしてmacOS Mojaveに含まれております。すなわち… 特殊なパッチやドライバを当てなくてもネイティブ稼働・アクセラレーションやMetal2の恩恵を受けられると言う文句なしの仕様でしたw

以上のことを踏まえてRadeon RX590の購入に至りましたw

Radeonに変えて良かったこと

私自身Radeonシリーズは初めてだったのですが、Nvidia製のものと表面上はあまり変わらないです。私のイメージRadeonはマルチコア、Geforceはクロック数で勝負している気がします。なのでゲーム性能が出るのはクロック数が高い方が出る傾向があるためGeforceが人気なのかな…? ですが、各社が提供するグラボ支援ツールに違いが出てました!

Radeon Softwareは細かい調整ができる!

Radeonシリーズを買ったことがある人はわかるかと思いますが、RadeonにはRadeon Softwareがドライバと一緒に入ってきます。これがものすごく便利です! 私が説明するほどでもないので公式ページ貼っときますが、Geforce Experienceよりも細かい調整ができ、多彩な機能が搭載されております。ですがその反面知識が必要なので、ワンタッチでゲームを最適化できるGeforce Experienceは初心者向けな感じがします。

Hackintoshやるなら最高なグラフィックボード

正直これに関してはOSレベルでチューニングされているmacOSで本領発揮してくれますw 私はFinal Cut Pro Xをよく使っています。少し重い動画の編集だとレンダリングでもっさりしてしまいますが、Radeonに変えた瞬間プチフリーズがなくなりましたね。GTX 960の場合はレンダリングにはGPUが使用されずただの飾りになっていましたw

Radeonに変えて困ったこと

これ僕あんまし影響出ないと思っていましたが、案外影響範囲大きかったです。実際Geforceシリーズがあんなにも強いのって、Cudaや最適化されたゲーム・ソフトの数なのでは?と思うほど対応したものが多いです。私の中で一番影響が出たのはAdobe Creative Cloudです。PhotoshopやIllustratorらへんは大丈夫なのですが、After EffectsやMedia Encoder、Premiere Proなどの動画を扱うものはGPU支援非対応と弾かれ、基本CPUでの処理に切り替わってしまいます…

結論から言いますと、Nvidia Geforceにチューニングされてるゲームやソフトを高頻度で使ってる方はRadeonに切り替えないことをお勧めします!

あと、私にとっては結構おまけ程度だったのですが、消費電力はRadeonの方が高いですw

まとめ

私は現状の状態に満足しております。Adobe系のソフトがGPU支援を受けられなくなったのは痛いですが、そもそもmacOSではAMDのグラボが使われてるため嫌でもそのうちちゃんと対応してくれることを願ってますw また、あんましAdobe系は使っていなかったため特に問題になりませんでした。 ゲームに関しても有名タイトルはちゃんとチューニングされて性能発揮できているので私にとっては特に問題ありませんでした。

Geforceシリーズに絶対戻らないというわけではないのですが、しばらくはRadeonシリーズで頑張ってみようかなと思っておりますw

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